ソヴァジョーヌ・サヴルーズ 2024新酒
1000粒の種の中から選ばれた新品種。そこから生まれた注目の赤ワイン
「リュウキュウガネブ」と高級品種として知られる「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を交配し、約1000粒の種の中から選ばれ育成された新品種「香大農R-1」。香川大学、香川県、ワインメーカーとの共同開発で生まれたこの品種で作られたワインは「カベルネソービニオン」や「マスカット・ベーリーA」などの赤ワイン代表品種で醸造したワインに比べ、アントシアニン2〜3倍、ポリフェノールも約2倍多く含まれています。濃厚な色合いで飲み口もまろやか、渋みも少なくフルーティー。新酒として味わうのに適した酒質で、今回特別に限定10本販売します。この機会にぜひお試しください。
●品目/果実酒
●ブドウ品種/香大農R-1
●製造者/株式会社さぬき市SA公社
●製造場/さぬきワイナリー
●販売者/一般社団法人 沖縄県産リュウキュウガネブ管理普及協会
●内容量/750 ml
●アルコール分/11%
※生産者より発送される商品のため、送料は別途、着払いとなります。
※数に限りがあるため、なくなり次第終了となります。予めご了承くださいませ。
●商品について
手作りで栽培・収穫、そして海底貯蔵を行っているためワインの本数には限りがあります。
●プロデュース&原材料提供元
一般社団法人「沖縄県産リュウキュウガネブ管理普及協会」。リュウキュウガネブの栽培・育種と利活用を目的に、大学関係者・メーカーそして県内の有志で2014年に設立。豊見城市にある約1000㎡の圃場で、その可能性を研究しています。